シスプロのEMI対策基板設計
●EMC(Electro Magnetic Compatibility)の概念

ノイズにはEMI(Electro Magnetic Interference)とEMS(Electro Magnetic Susceptibility)という2種類の問題があります。EMIとはある機器が動作することによって他の機器の動作を阻害したり、人体に影響を与える一定レベル以上の干渉源となる電磁妨害のことです。例えばデジタル信号の高調波、リンギング、不整合反射、スイッチング、 局部発振など要因は様々ですが基板からこの電磁妨害波をを出さないように如何に設計をするかが特に重要な問題となります。製品の良し悪しを左右するところですので特に力を入れています。
シスプロでは独自のルールに従ってEMIシミュレーションを通常の設計フローに取り入れ基板設計品質の向上を目指しています。お客様に喜んで頂ける基板をお届けすることをお約束致します。


システム・プロダクツ EMI EMC シミュレーション 多摩


●シミュレーションを掛ければいいというものではない
シミュレーションはあくまでも基板設計をする際の補助ツールとして威力を発揮します。しかしそれ以前に基板設計をする上でノイズ対策を意識してどのような設計をしなければいけないのかも分からずに設計をしてしまっては幾らシミュレーションツールが優れていても対策が打ちきれないようなことも考えられます。理想的にはシミュレーションを掛けた時にノイズの問題が無いことが一番です。シスプロではノイズを出さない設計技術を初めから設計に活かしていく社内教育を取り入れています。実際に取り組んでいるEMI対策基板設計についての取り組みをご紹介をして参ります。

2013年 11月 多摩のシステム・プロダクツの「放射ノイズ対策向けEMIシミュレーション」のホームページを開設しました